デリカSG V6インタークーラー・ターボ をご覧下さい
重たいSGへ無線装置満載では、いくらV6のガソリンでも軽快には走れませんでした。
旧無線車デリカよりは速いですが、アルファードやエルグランドには厳しいものがあります。

New無線車デリカの宿命! 空荷で速いのは当たり前・重装備で他車より速くなくちゃあぁ〜〜

ビックラン岡山の村松会長・小坂店長へ 私の夢(欲望)を叶えてくれと・・・・・

       ☆V6のガソリンPD−6Wにはターボ載せるスペースが狭隘である!
             ☆パイピング出来るかどうか未知数である!
      ☆そこまで速くする必要が無いのでは・・・・
      ☆作業スケジュールの調整が困難である。!・・・・最低でも三ヶ月は必要
            ☆工賃・材料代 いくら掛かるか解らない・・・・それでも良いの?  (^^;

何度も お話し合いを重ねる・・・・・(私の情熱に小坂店長の根負け)

オートギャラリー東京2002へ S.G.SWAT さんが
V6 3000 4WDロングへ「スペースのないV6にバランスを考えたタービンセッティングが見ものです」
とすでにV6ガソリンへターボを装着していた。

S.G.SWATさんからのデータは全く無いので ビックラン岡山独自のノウハウでターボを載せる!

      ☆低速から(低回転)ターボが効くように・・・・・小坂店長のパジェロと同じようなフィーリングで
             ☆改造期間は二ヶ月以内で                 http://www.bigrun-dunk.co.jp/democar/rookie/index.htm
      ☆部品代は安く・・・・リビルト品、オークション落札等々で           ↑ 小坂店長のデモカー
             ☆ブースト圧はエンジンの安全権内までで止めること
      ☆インタークーラー・オートマオイルクーラーは絶対装着する
             ☆旧無線車デリカの使える部品は流用する・・・・・メーター類等



ターボ装着  いよいよ作業開始です  (^−^)


1月31日(月) 夜会社から自宅に帰り、SGでビックラン岡山まで (しばしの お別れ)
          小坂店長に我が家まで送ってもらう。
                     車中での会話
          私 「夢のある車に仕上げて・・」  小坂 「やるからには全力で速くて乗りやすい車に変身さすョ

2月4日(金)    JR通勤だが、勤務終了後路線バスと徒歩にて ビックラン岡山までSG取りに行く。
          SG 何にも変わっていない。アンダーガードが取り外されてるだけ
          パイピング・タービン取付け位置等模索してたみたい。        (ガッカリ)

          まだタービン装着前のSGの走りをVTRへ収録しておく。
                      かなり重装備だがまだアンテナ等は積載していない!
1月31日(月) 〜  4月 1日(金)   9週間を費やしてインタークーラー付きターボの装着完了 (^−^)

最初の3週間は金曜日の夜から月曜日の朝までは、私の手許で無線装備の装着等やってましたので、約束どおり
2ヶ月で仕上がったと言って良いでしょう。

途中経過の写真は一杯在りますが・・・・ビックラン岡山の技術を公開してしまうこととなるので写真UPは無しです。
装着前のSGの走りをご覧下さい!→
結局甘いから辛いまで知り尽くした ランサーエボリューションのV用のタービン   4G63用  に決定
○ タービンどれを載せるか検討
デリカスターワゴン用Dunkハイパフォーマンスタービン 手持ちで安価だがディーゼル用 ×
GTOツインターボ用のタービン ツインはパイピングNG
シングル低速からターボ効く
            高速で頭打ち ?
ランサーエボリューションのV用のタービン 低速・高速 共にOK 重たい
ランサーエボリューションのZ用のタービン 低速・高速 共にOK 軽い
パイピングNG
×
○ インタークーラー
車外品  トラスト、HKS 等 いかにも改造してまぁ〜す   はイャでした ×
SGディーゼルターボ用 ボンネット交換 (塗装も必要)
冷却効率は若干劣る??が、「ディーゼルの顔して 実は・・・・」
○ その他必要パーツ一覧
トラスト E−manage 本体 燃料調整と点火時期を最適化し、サブコンに発展させる
  〃   圧力センサー E−manage の より的確なセッティングが可能となる
  〃   インジェクターハーネス E−manage の より的確なセッティングが可能となる
  〃   アルミ50φパイプセット ターボチューニング用 高過給に対応する アルミ製パイピングキット
HKS   スーパーパワーフロー きのこ型の吸気チューニング スペース的にもOK
  〃   スーパーSQV本体 ブローオフバルブ本来の機能“スムーズな空気のヌケ”が満たされる
  〃   フランジ エンジンとマフラーをつなぎ固定するための部品です。
  〃   フレキシブルホース アルミパイプが高ブースト時でもパイプの変型を防ぎ、吸入空気の膨張・収縮を防ぎレスポンスアップを実現。
  〃   オイルアウトレットパイプ

タービンからエンジンブロックへオイルを返すためのパイプ

ステンレスパイプ 各種 50φをメインに各種さまざま
 サムコ 各種ホース 常用耐熱温度180度、異径(レデューサー)ホースも多用している。
APPグッドリッジANアダプター ANアダプターシリーズの中から必要アダプターをチョイスしている。 常用温度は、−40℃〜+155℃
 NGKプラグコード(6G72) 一般のコード(16kΩ/m)に比べて抵抗値が 1/2の8kΩ/mとロスが少ない
デンソー イリジウムプラグ 0.4mm径イリジウム合金中心電極と特殊な接地電極の採用により、優れたスパーク性能を実現。スペースギアの交換は大変な時間を要する。(ワイパーまでも取り外さなけりゃ・・)
その他 オイルライン用各種ジョイント等々・・・・・
気になった事柄・改善事項
   ○ 匂いは無くなる
   ○ 大ガス喰らい 低回転でもシュオ〜と 吸気の音してる   【リッター 4q くらいか?】
   ○ トラストのブースト計 マイナスから表示されるので針はビュンビュンと面白いくらい動く
   ○ とにかく快適の一言  重たいデリカを 全く感じさせません(^−^)


お約束どおり 4月4日(月)  ビックラン岡山へ早朝持って行く 
 
更に更にコンピューターとの戦い

4月7日(木)  ビックラン岡山へ勤務終了後 デリカ引取りに

☆調整はほぼ完了した。
        ☆ 燃圧計は無しで調整してるが、フィーリングは大変良い。
                  ☆どこへ出しても恥ずかしくない
                          ☆レッドゾーンへは、なるべく入れないように
                                 ☆ガソリンスタンドで燃料間違われないように (大きな声でハイオクと言って)
3月17日(木)  夜遅く ビックラン岡山の小坂店長よりTEL有り   「エンジン掛かったゾォーと」

いつもいつも付きっきりで私のNew無線車デリカへタービン装着してくれてる。(感謝!!!)

メインコンピューターをGTOのに交換するか?、サブコンピューターで動作さすか?
あらゆる方面から検討しサブコンピューターで動作に決定してから5日目の事であった。

燃料調整で深夜の空いてる道・高速・そして小坂店長の通勤までもと・・・・・とにもかくにも付きっきりで調整
オイルも上手く廻ってるし、排気温度も油温・水温 全て順調であるとのこと・・・・・(^−^)



3月25日(金)  ビックラン岡山へ勤務終了後 ワクワクしつつデリカ引取りに
「4000回転以上はエンジン回さないように」の注意を守り、恐る恐る我が家へ向かう!

懐かしい感触! セル一発でエンジン始動! 何時もより排気の音が何故か静か!
ゆっくりとアクセル踏み込みスタート         あまり変化無し?

最初の信号で停車、青に変わってスタート   何じゃコリャアァ〜

低速からターボ効いてて シュワァ〜ン アッとの間で法定速度オーバー
アクセル緩めると 「ファンネル中央にセットされたトリプルフィンが高周波で大音量のサウンドをプロデュース。」
「キレのある大迫力のブローオフサウンドを奏でます。」 のとおり  シュボォ〜  シュッシュッシュシュー

我が家までの慣れた景色も新鮮に感じる。
大柄なデリカスペースギァがまるで軽い。フットワークが遥かに向上している。
軽快な運転が約束されたみたい(^−^) これに重たいアンテナ等々積んでも何も問題なさそうと直感する。
排気温度計は300度℃ 油温計は50度℃ 
我が家へ到着し、オイル量確認するも問題無し (ホッー)

気になった事柄
   ○ 土日乗ったが車内に何かが かすかでは在るが 匂う・・・・・・・多分アルミやステンレスのパイプ等の焼け?
   ○ 大ガス喰らい 低回転でもシュオ〜と 吸気の音してる   【リッター 3q くらいか?】
   ○ 大森のブースト計(旧SWで使用) 0 からしか動かず トラストへ変更要請

お約束どおり 3月28日(月)  ビックラン岡山へ早朝持って行く 
 
更にコンピューターとの戦い

4月1日(金)  ビックラン岡山へ勤務終了後 デリカ引取りに
「6000回転以上はエンジン回さないように」

土・日で試乗し、フィーリングを報告することに (^−^)
          
ダッシュへは何やら怪しい測定器が・・・・
ボディへケーブル仮止め・・・・
カーソル乗せると行き先が
奥の青い箱がサブコンピューター・・・・
回路図  チンプンカンプン (^^;
このコードの先にノートパソコンが接続されます。
やっと我が家へ帰って来た  デリカスペースギアV6ガソリンインタークーラー付きターボ車

一般道・高速道・林道・停滞道路  あらゆる道を走りましたが全く問題なく快適そのもの (^−^)
ランニングコストが上がります。ガソリンは無鉛プレミアムガソリン仕様となり更に燃費は若干悪化
      (加速が良くてついついアクセルを踏んでしまいます。 リッター 5q 前後で落着いている)
濡れた路面で一速はゆっくり、そして二速へ切り替わるときリアタイヤが滑り出す。
      (タイヤを替えたら良くなるであろう! 現在BFグッドリッチ  (LT245/70 R16D 113Q))
トルクコンバーターが強力パワーに耐えうるか心配 ! (多分大丈夫)
エンジンがいつまで元気でいてくれるか心配  ! (多分大丈夫)
常にオイルの量、滲み等のチェックが必要 (通常のメンテと同じか)
どっかんターボでなくきわめて滑らかに1500回転をちょっと越えたあたりからターボが聞いてくる
      (加速が良くてついついアクセルを踏んでしまいます。 リッター 5q 前後で落着いている)
低速がすごくあるから、普通は1500も回していれば事足りる
ブースト圧はMAX 0.6kg  エンジンに入る空気量は大気圧の1.6倍、ゆえに 4800 CCに?
アンテナ・無線機フル積載でも 全く関係なくキビキビとパワフルに走行できる (^−^)
とにかく気分が良い ! ディーゼルの顔してるが  どっこい 余裕で走れる
メリット
デメリット
装着後のSGの走りをご覧下さい!→
今回も私の夢叶えてくれた 

詳細なデータ把握されてると思われますが、直接ビックラン岡山への問合せはご遠慮下さい。
勿論 New無線車デリカと同様ターボ装着を考えられてる方は別ですが・・・(笑)

後日小坂店長と岡山国際サーキットへ、シャシーダイナモによるエンジンパワー測定に行く予定です。
当然重たい無線装置一式積み込んで 平常時の最高出力、出力特性をグラフで見てみたいです。

これからも中年のおじさん 頑張っちゃうヨッ!  ご声援宜しくでぇ〜す m(__)m
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P&Dmagazine2005/06 P10
P&Dmagazine2005/06 P11